2013年2月12日火曜日

家族だからこそ・・

まるちゃんの怪我の両足のかさぶたも かさかさとかたまってぽろぽろとれて・・

”かゆ~い”と 治る証拠だから よかったね ほんとに人間の自然治癒力?細胞がどんどん

生まれ変わっていくんだな~と 思う まるちゃん若いから 治るのもはやい!!

風邪ものどの痛みも楽になったみたいで 3日休みの今日火曜日は7時間で まるちゃんのきらいな

体育が2時間 それも持久走があるから 朝から機嫌悪かったけど

5時15分ごろ家に帰ってきたまるちゃん 風邪でしんどかったけど はなはでるし 咳はでるし

でも 制限時間内に 持久走を走りきったって ”しんどかったよ~”

よく 頑張ったね!!  親の私たちの前では もう 辛気臭いほどなんやらかんやらいうけど

学校では 歯をくいしばっているんだな

私も仕事で 調子いまいちで きのう 突然副センタ-長から お給料のインセンテイブの支払いが

3か月ごとになって マイナスになる場合もあると突然いわれて ちょっと やる気なくす~

主人が 急にかわるのは 会社大丈夫か?て 確かに いろいろ冷静にみてて きついだろうなと

思う。 会社にとって プラスになる 人間でいたいから なんとか1日2件は とらないと・・

ところで 会社 インフルエンザになって休んでいる人が結構多くて

1週間ぶりに 復帰した若い女の子が 朝礼の一言で 静岡の両親が会いにきて おばあちゃんが

体調くずして入院していたけど よくなって退院したのといわれて なんでもっと早くいってくれなかっ

たの 水臭いな~と思ったけど そういう自分も 親につい最近までインフルエンザで 苦しんで

いたとは いえなかった 今親元から離れて ひとりぐらししているから 心配かけたくないと思って

おばあちゃんのことも 両親は 心配かけないでおこうという思いだったのかな て

ひょとして 案外 家族だから こそ いえないこと あるのかな~と思いましたと いっていた。

だから私たちが電話すると 年配のひとが 家族のこと病気のことを細かく話してくださることが

あるけど見ず知らずの人間だから いえるのかもと

大阪 桜ノ宮高校の体罰で自殺してしまった 男子生徒も 親に心配かけまいと していたのか

でも 殴られて顔をはらして学校から帰ってきたら 親はわかるだろうし・・・

実際 嘘はつかないで なんでも話して と いわれても 家族だから気まずくなったらいやだし

めんどくさいし 思うこと充分話ができるかというと できないものかもしれない・・

曽野綾子さんが なにかで 家族ほど 礼儀を重んじる必要があるといっていたとおり私も

なんでもいいたいこというのは 違うし かといって 心配かけたくないと じっと自分の胸に

しまっておくばかりもだめだし・・

難しい だから 自殺もしもしコールとか 人生相談が流行っているのかと思う。

私もちゃんとした人がいたら 人生相談してもらいたいと思うもの

主人も まるちゃんも 本音をすべてうちあけることできなくて 苦しんでいることもあるかも?

私も人間ができていないし 子育ても苦手と思うから

でも 仏門にはいるおもいで 自分の魂を磨く気持ちで臨んでいかないと

おばあちゃん お母さんはこんな未熟な 私をどんな思いでみていてくれてるだろうか?

私を許して見守ってください!!



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